INITIATIVES OF
"SDGs"
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
防災・減災事業を通じて社会に貢献する
- I・T・O株式会社様
「防災・減災対応システム『BOGETS』」の拡大販売・設置 - ポータブル発電機の拡大販売・設置
社員が働きやすい環境づくりを目指す
- 社員行動指針
- 地域貢献（交通安全活動・クリーン運動）
- ダイバーシティ宣言
- 健康宣言
社員行動指針
私たちは、竹内株式会社の企業理念・経営理念を遵守し、会社が健全に発展できるよう、一人ひとりが社会人としての誇りと責任を持った行動をしています。
地域貢献（交通安全活動・クリーン運動）
毎月「交通死亡事故ゼロの日（10日、20日、30日）」は会社周辺の交差点で、車、自転車、歩行者に対し交通安全の呼びかけを行い、交通事故のない安全で住みやすい地域づくりのお手伝いを行っています。
ダイバーシティ宣言（女性が活躍できる職場づくり）
女性の積極的な採用や、仕事を行う上での「仕事の基礎力向上」や円滑な人間関係を構築する力となる「人間関係形成力向上」を実現させ、これからの労働環境の変化に対応できる会社を目指しています。また、積極的な管理職登用も行っています。
健康宣言
歯周病検診の促進、長時間労働の撲滅、受動喫煙防止、メンタルヘルスの取り組みなど、日ごろの活動が評価され、健康宣言チャレンジ事業所として認定されました。
技術革新で省エネ設備と安全で信頼性の高い設備を提供する
- ワークの自重を利用した、搬送装置で省エネを実現
- 新工法による加工時間を短縮し、省エネ・コスト低減を実現
- リスクアセスメントに基づく、安全な設備設計
災害リスク、定量的に
把握できていますか？
災害発生時における被害を最小限に抑えるには、
現場ごとの設備状況・想定リスク・脆弱ポイントを定量的に評価し、
対策の優先順位を明確にすることが不可欠です。
当社では、防災設備機器の専門知識と
技術基盤をもとに、
「BCP観点での現状分析」＋
「対策シナリオの提案」
を含めたコンサルティングを実施しています。
平日 9:00～17:00
0569-32-5554
無理な営業は一切行っておりませんのでご安心ください